META NAME="ROBOTS" CONTENT="NOINDEX,NOFOLLOW,NOARCHIVE" 脱「テレビ」宣言・大衆演劇への誘い 都若丸劇団
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2023-12-08

劇団素描・「都若丸劇団」・《キラキラ輝く太陽の申し子》

【都若丸劇団】(座長・都若丸)〈平成20年10月公演・横浜三吉演芸場〉
 この劇団は1年半前(平成19年4月公演)、十条篠原演芸場で見聞している。それまで、約20年間、大衆演劇から遠ざかっていたのだが、この劇団の舞台を観てから、テレビ娯楽との絶縁を決意し、大衆演劇の至芸に浸る毎日が始まった、という次第である。都若丸は、私のライフワークにとって、まさに「起死回生の救世主」といっても過言ではない。「劇団紹介」によれば、〈プロフィール 都若丸劇団 関西大衆演劇親交会所属。祖父の初代・都城太郎、父の二代目・都城太郎を経て、平成12(2000〉年に長男である都若丸が座長襲名。若さとさわやかさ、明るさで抜群の人気を誇る劇団。若手メンバーの著しい成長にも注目が集まっている。座長 都若丸 昭和55(1980)年4月9日生まれ。岡山県出身。血液型O型。平成12(2000)年、20歳で座長となる。大衆演劇の舞台以外に、本名の「トキオ」でミュージシャンとしても活躍。幅広い年齢層のファンの支持を集める人気座長〉とある。また、キャッチフレーズは〈キラキラ輝く・・・まさに太陽の申し子。女性よりも女性らしい女形の美しさと、さわやかな立ち役、そして得意の三枚目。舞台の上でキラキラと輝く、まさに太陽の申し子である座長・都若丸を中心に、いつも明るく華やかなステージを繰り広げる。とにかく観覧するだけで元気が出る、都若丸劇団の公演をお楽しみください〉であった。今日の舞台も、キャッチフレーズ通り、芝居(外題・「関東嵐」)では、「二枚目」から「三枚目」、そして「二枚目」に変化(へんげ)する主役、舞踊では華麗な「女形」(「うち、歌が好きやねん」・唄・天童よしみ?)と、さわやかな「立ち役」(「赤垣源藏」歌謡浪曲・唄・三波春夫)を、堂々と披露した。斯界において「キラキラ輝く、太陽の申し子」であることは間違いないだろう。さらに、「若手メンバーの著しい成長」も見逃せない。とりわけ、副座長・都剛、若手・都舞斗の「成長」には、目を見張るものがあった。都剛は、どちらかといえば「真面目で生一本」的な芸風であったが、「所作」や「表情」で芝居ができる「余裕」(貫禄)が出てきた。加えて、爽やかな華(色気)を漂わせる風情も表れてきたように感じる。その証拠に、今日の芝居では、座長の敵役として「堂々と渡り合い」、決して見劣りはしなかった。本来なら都城太郎が演じる「役柄」を、立派に果たすことができるようになったということである。都舞斗は、都星矢の弟、前回は衣装・化粧、舞台に「乗る」程度の「実力」だったが、今回は違う。オープニングショーでは「単独」で、グランドショーでは「相舞踊」で、一曲、「艶やかに」踊り通すことができるようになったのだ。しかも、他の役者に比べて見劣りすることはない。1年半で「水準並み」、その精進に敬意を表したい。舞踊では、都城太郎が「ピカイチ」、都ゆかり、城月ひかるの「実力」も相変わらずであった。
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2023-12-01

劇団素描・「都若丸劇団」・《芝居「一匹道中」の舞台模様》

【都若丸劇団】(座長・都若丸)〈平成24年10月公演・横浜三吉演芸場〉
芝居の外題は「一匹道中」。筋書きは単純、妹を身売りさせ、三十両を懐にした姉(都ゆかり)が、帰途に就く山道で山賊に襲われ、その大金を奪われた。絶望した姉が身投げをしようとしたところに、助けに入ったのが芸者姿の弁天小僧菊之助(副座長・都剛)。以後は、妹が身売りした女郎屋に乗り込んで、見事、妹と三十両を取り戻すといった展開で、「忠治山形屋」と「弁天小僧」がミックスされた代物であった。座長・都若丸は三枚目の敵役、女郎屋の親分を演じていたが、登場しただけで贔屓筋の「嬌声」が飛び交う。芸風は、あくまで自然体、白塗りのメイキャップで客席を一瞥しただけで、「湧く」のだから、「人気者」にはこたえられない。まさに、役者冥利に尽きるといった風情であったが、
待てよ、油断は禁物である。贔屓筋は、若丸の「一挙一動」を見逃さず、凡庸なギャグにも「敏感に反応」するが、それは「贔屓の引き倒し」というものであろう。斯界の情報誌「演劇グラフ」の初代編集長・上松ミナ氏は御自身のブログで以下のように綴っていた。〈一つの劇団や一人の役者さんを、ずっと長く応援し続ける。そんなファンはどうしても、まるで親戚のおばちゃん(もしくはおじちゃん)のようになってゆく。そうすると段々、「観劇イコール舞台を楽しむこと」だけではなくなってしまう。幕が開くと、「みんな元気かな?」と、舞台上の座員さんたちの様子をチェック。もし元気のない子がいたら、送り出しでドリンクの1本でも手渡しながら「頑張りや」と肩をたたく。子役さんのヨチヨチ歩くだけの踊りにも、手が痛くなるほどの拍手を送る。大衆演劇らしい、人情味あふれるシーンだ。しかし、これが一歩間違えると困ったことになりかねないのだ。我が子を溺愛する母親のような、甘々な盲愛ファンに変貌してしまうと…。もう、何でもオッケー!やる気がなくて愛想が悪かろうが十年一日のごときマンネリ芝居でお茶を濁そうが客入りの悪さを口上挨拶で愚痴ろうが大好きな役者の言うこと、することは一切否定しない。そればかりか「○○さん、さすが!」「今日も最高です!」と持ち上げ、褒めて褒めて褒めまくる。誰だって褒められるのは好き、けなされるのは嫌だから、○○さんの周りは熱烈ファンで固められ、裸の王様状態になっていく。そういうのは褒め殺しって言うんだけどな。本当は、一番残酷な足の引っ張り方なんだけどな〉。今日の舞台は、その「典型」であったように、私は思う。座長・都若丸の突っ込み(楽屋ネタ)に若手連中(星矢、舞斗、英樹、虎轍、紗助)がどう応えるか、といった趣向だけが「見せ場」というだけでは、(私は)笑えない。副座長・都剛の弁天小僧が一段と「艶やかさ」を増していただけに、なんとも残念な結果であった。なるほど「喜劇」は難しい。筋書きとは無縁の「笑い」なら「テレビ芸」に溢れている。とはいえ、昨今の贔屓筋がそれを求めているとすれば、斯界のプリンスも(泣く泣く)応じざるを得ないというわけか・・・。舞踊ショー、都ゆかりの「みだれ髪」は、相変わらず「達者」、キャプテン・都城太郎の「曲師一代」(浪曲一代?)も、文字通り「三分間のドラマ」を見るようで大いに満足であったが、それがせめてもの収穫、溜息を吐きながら片道3時間の帰路に就いた次第である。
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2023-10-22

劇団素描・「都若丸劇団」・《芝居「下町人情」で、若丸風の喜劇満喫!》

【都若丸劇団】(座長・都若丸)〈平成22年5月公演・広島清水劇場〉                                                                    清水劇場はJR広島駅から徒歩10分、路面電車の「的場町」からすぐのところ、ビルの3階にある。2階には「うどん」「おでん」などを提供する魅力的な待機場所があったようだが、開演時間が迫っていたので、やむなくパス・・・。劇場内は舞台も広く「立派」、当初、右側座席の後方(そのあたりに空席が目立っていたので)に座ったが、開演直前に一人の男性客がやってきた。野球帽を被った老人だが「態度がでかい」。あちこち見回しながら、誰彼と無く「あいさつ」している。加えて、落ち着きがない。絶えず体を動かし、視線が定まらない。「目障りで鬱陶しい」感じがしたので、ミニショー半ばで、席を左側後方に移動したが、前の客の頭が邪魔して舞台が見えない。その風情は、先ほど閉館した「歌舞伎座」そっくりといった按配で、まいったまいった。とはいえ、のっけから都ゆかりの歌唱を満喫できたのだから「不足はない」。芝居の外題は、時代人情喜劇「下町人情」。前回(先月・神戸新開地劇場)の見聞は「地獄の花嫁」(おどろおどろしい悲劇)だったので、心中で「やったあ!」と快哉を叫んだ次第である。筋書は「文七元結」そのままで、大工熊五郎・都剛、その妹・都京香(?)、熊五郎の女房・都若丸、つたや女将・城月ひかる、文七・都星矢、伊勢屋女主人・都ゆかり、という配役であった。どうやら、キャプテン・都城太郎は不在らしい。本来なら伊勢屋主人役を務めるところだが、代役が都ゆかりなら「十二分」、舞台の出来栄えに遜色はなかった。それにしても都若丸の女房は、まさに「当たり役」、喜劇役者としても斯界の第一人者ではないだろうか。「寛美風」「淡海風」「エノケン風」「アチャコ風」「吉本風」「志村けん風」等々のパターンを超えて、独自の「若丸風」を創出しているところが、貴重で頼もしい。相手役も「分をわきまえた」都剛、舞台に出ているだけで「絵になる」都ゆかり、ということで、そのコントラストが景色を際だたせていた。掛け取りの大金を無くし、身を投げようとした手代に、ポンと30両をくれてやったまではよかったが、相手の名も聞かず、こちらの名も告げずに帰ってきたことを知った女房が、それとなく手ぬぐいで鉢巻きをする風情は秀逸、以後、熊五郎を追いかけ回して、舞台下(桟敷席)に突き落とす。そこにいた観客の男児に「やり過ぎだよ!」とたしなめられる名場面は、この劇団、この劇場でなければ見聞できなかただろう。事実、「やりすぎ」であったことは否めないのだから・・・。
 それにしても、キャプテン・都城太郎はいずこへ?今宵は、土曜日の夜、ついふらふらと遊びすぎて・・・、ということならかまわない。万が一、病気・ケガなど被ってはいないだろうかと案じつつ帰路についた次第である。
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2023-10-13

劇団素描・「都若丸劇団」・《芝居「地獄の花嫁」・都若丸「名優」への歩み》

【都若丸劇団】(座長・都若丸)〈平成22年4月公演・神戸新開地劇場〉
芝居の外題は「地獄の花嫁」。筋書きは大衆演劇の定番。やくざ一家親分の娘に惚れられた新参子分(座長・都若丸)の悲話である。娘(都春香?)に甘い親分(芸名不詳の男優・好演)、たっての望みとあって、新参子分を婿にして跡目を継がせようとした。新参子分、「私のような新参者が跡目を継ぐなんて筋違い・・・」と辞退するが、「そんな謙虚なところが益々気に入った」などと「持ち上げられて」やむなく承諾の気配、そんな成り行きを見て、古参の子分(花形・都星矢・好演)何とも面白くない。「お嬢さんと夫婦になって跡目を継ぐのは俺の方だ。どうすれば・・・?」と思案しているところに用心棒の浪人(副座長・都剛)が奸計を授ける。古参子分、一瞬たじろぐが「やるしかない」と気張って上手に退場。まもなく「大変だ!火事だ!」という大騒ぎ。親分と娘が逃げ遅れ取り残されたが、一同は右往左往するばかり、そこへ新参子分が駆けつけ、火中に飛び込んだ。運良く、親分と娘を助け出すことが出来たが、自分は顔面を大やけど、二目と見られぬ「化け物顔」になってしまう。事件から3か月、親分と娘は「すっかり心変わり」して、縁談は破談、娘は古参子分と祝言をあげるとのこと、それを知らせに来たのが唯一、新参に味方する兄貴分(キャプテン・都城太郎)、「祝言に出席して男(子分)の筋目を通すように」助言したが、結果としては「裏目」に出た。親分、娘、古参、子分衆から「お前なんかの来るところではない」と、悪口雑言を浴びせられたが「辛抱と我慢」、泣く泣く兄貴分と退場。しかし悲劇はそれだけでは終わらなかった。大詰め、髪振り乱し抜き身を携えた新参が登場、「吉原百人切り」の風情で、「皆殺し」の狂気がひしひしと感じられる。深手を負いながらも全員を斬殺、花嫁姿の娘(遺骸)を小脇に抱えて自刃する。実を言えば、この新参の子分、親分の娘を心底から愛していたのであった、というお話で、何とも悲しく絶望的な結末であった。久しぶりに観る「都若丸劇団」の舞台であったが、劇場も演出も「本格的」で、重厚な雰囲気が漂い、十二分に満足できた。とりわけ都若丸座長の「実力」は着々と向上、今や「名優」への一歩を踏み出した感がある。その証拠は、一つに「化粧」、俗に「化け物七分」等と言われるが、思い切り「火傷の後」を際だたせた景色がものすごく、真に迫っていた。思わず顔を背けたくなる筈なのに、客の視線を惹きつける。妹の台詞どおり、その傷はまさに「男の勲章」であることを心底から納得してしまう。また、一つに、所作と口跡、兄貴分に「堪えてくれ」と抑えられ泣く泣く退場する「悔しさ」、しかし本当は(愛する女に捨てられた)「寂しさ」に耐えられず、地獄への道行きを覚悟した「放心」と「狂気」の描出が見事であった。とはいえ、芝居は一人ではできない。キャプテン・都城太郎を筆頭に、すべての役者が「群像」として、場面、場面の「背景」になるような演出、そのチームワークが素晴らしい。脇役が「絵になっている」からこそ、主役が際だつ「典型的な舞台」であった、と私は思う。舞踊ショー、座長の女形「カスバの女」「長良川艶歌」、都ゆかり「回り道」、都城太郎「春夏秋冬屋形船」は一級品、いつまでも観ていたい舞台であった。
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2023-03-31

劇団素描「都若丸劇団」・《星矢誕生日公演・都若丸の課題》

【都若丸劇団】(座長・都若丸)〈平成20年10月公演・横浜三吉演芸場〉
今日は、座員・都星矢の誕生日とあって、彼自身が脚色・主演の芝居、(外題は「雪散華」)を中心に見聞した。筋書きは大衆演劇の定番、良い親分(都城太郎)とその子分(都若丸、都星矢)、悪い親分(都剛)とその子分(都大介、都舞斗、他)が「対立」、悪い親分の企みが功を奏して、良い親分の闇討ちに成功、その場に戻った子分(座長)まで「飛び道具」で負傷、もう一人の子分(星矢)の家までたどり着いたが絶命する。いまわの際に、「堅気になって母妹を幸せにするように」と血書きの遺書を残していたが、悪い子分達に踏み込まれ、母妹も斬殺された。一人残された子分、もうこれまでと単身、敵地に斬り込むという、男っぽい「星矢好みの」お話。各役者の「実力」、チームワークのおかげで「水準並」の出来映えではあった。どこの劇団でも、座員の 誕生日公演では、座長は脇役に回る。だがしかし、客が求めているのは座長の舞台姿、脇役としての「存在感」が必要だったが、今日の舞台は「今一歩」、主役に「譲りすぎた」感がある。
 さて、キャプテン・都城太郎の話。「私が親父(初代・都城太郎)から座長を継いだのは、21歳(親父48歳で病没)の時。そして若丸が座長になったのは20歳、ちょうど私が48歳(ちょうど親父が死んだ年齢と同じ)の時でした。以来8年間、若丸座長は劇団を新しく塗り替えるために頑張りました。大変な苦労だったと思います。これからも、さらに新しいことに挑戦して頑張ると思いますので、応援のほどよろしくお願い申し上げます」。「都若丸劇団」の魅力は、座長とキャプテンの「絡み」、瞬時に入れ替わる「ボケ」と「つっこみ」の阿吽の呼吸にあることは間違いない。まさに大衆演劇の「親子鷹」、そのさわやかな父子関係に私たちは「癒され」、元気をもらうことができるのだと思う。薄れつつある「親子の絆」を目の当たりにして、自分まで、その(家族の)一員になったような錯覚をおぼえるのである。関東公演は今月限り、来年の予定は無し、次回は座長が三十路に入ってからとのこと、その頃まで私の寿命が持つかどうかはわからないので、今後のために、一つだけ提言する。大衆演劇の真髄、醍醐味、真骨頂は「変化の妙」、都若丸の最大の長所は、女形の「艶やかさ」「美しさ」にある。その長所を引き立たせるためには、思い切り「対極」にある「汚れ役」「三枚目」に徹することが肝要ではないか。立ち役の「二枚目」は、まだキャプテンには、かなわない。そこはかとなく匂う「男の色香」の描出は、まだまだ先の課題として取り組めばよい、と私は思う。若丸の「三枚目」は絶品、その所作、表情、口跡ともに他の追随を許さないことを銘記して、今しばらく、キャプテンの胸を借りながら、自分流の「ぼけ」風情を追求する必要があるだろう。
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